こどもの国(午前の部)

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誕生日翌日、実に快晴。

群馬の太田にある「こどもの国」なるものに連れていって頂きました。

広々とした芝生の丘にアスレチックあり。芝生の平地の奥には、水遊びの出来る噴水池と小川があり。正門脇には、サイクルモノレール・バッテリーカー・面白自転車あり。と、盛りだくさん。
しかも、いくら走り回っても端から端までたどり着かないのでは?って位広い。
さすがのポッポも、全エリア制覇は出来ませんでした。

午前中はまず、アスレチックエリア。
沢山の遊具、山の斜面を利用した階段型アスレチックに滑り台。(大人は1度登ればけっこうです)
中でも、ずいぶんとお気に入りだったのは「ふわふわドーム」なる遊具。
簡単にいえば、こんもりした瓢箪型の小山全体がトランポリンになっているんです。
かなり人気とみえて、子供がいっぱい。
皆、所狭しと飛んで跳ねて転がってます。
(もちろんポッポも)
これ、大人が見てても「やってみたい」と思う感じ。
お母さん、やりたかったもん。
午前中の大半を、これで過ごしました。
大人は、見てればいいんで楽です。

その後、滑り台。楽しいのはわかるけど
よく、何度も登って行くものです。
(母は嫌)

ロープのジャングルジムみたいのでは、ビビりっプリを発揮。
一番上まで行けば?っと言う母に
「僕はね、一番下を、向こうから向こうまで行く遊びをしてるん」
だ、そうです。

晴れて、暑い程の秋晴れの午前中
思いっきり体を動かして遊んだポッポでありました。

午後に続く。