とんだ大晦日~序章~
今日は大晦日。
今年は皆様ご存知の様に、恐ろしく大変な一年でした。
年末に珍しくも最終日まで出勤を決めた本年。
週末に実家に帰りポッポはそのまま預けて出勤する月曜日。
しかし、ポッポは急に具合が悪くなったよう。
バァバ、すいません。宜しくお願いします。
と、バタバタな営業を終えて帰郷。
ポッポ君の体調もすっかり良くなった本日。
今日くらいは何事も無く過ごしたいと願う大晦日。
しかし、朝からポッポはご機嫌斜め。
置いていかれた恨みを晴らすかの様に何をしても『いやぁ~!いやぁ~!!ちがぅ~~~~~』で泣き続けること1時間半。
着替えもイヤ。
ご飯もイヤ。
抱っこもイヤ。
電車もイヤ。
どうにもならないので着替えも中途半端に下はオムツのみ!の状態で、車に。
あまりの寒さに、やっと服を着る気になったようです。
車に乗せて走りだして直ぐ、踏切で電車に遭遇。
それで気を良くしたのか、やっと泣き止んでくれました。
まったくなんだったのでしょうか?
今年は皆様ご存知の様に、恐ろしく大変な一年でした。
年末に珍しくも最終日まで出勤を決めた本年。
週末に実家に帰りポッポはそのまま預けて出勤する月曜日。
しかし、ポッポは急に具合が悪くなったよう。
バァバ、すいません。宜しくお願いします。
と、バタバタな営業を終えて帰郷。
ポッポ君の体調もすっかり良くなった本日。
今日くらいは何事も無く過ごしたいと願う大晦日。
しかし、朝からポッポはご機嫌斜め。
置いていかれた恨みを晴らすかの様に何をしても『いやぁ~!いやぁ~!!ちがぅ~~~~~』で泣き続けること1時間半。
着替えもイヤ。
ご飯もイヤ。
抱っこもイヤ。
電車もイヤ。
どうにもならないので着替えも中途半端に下はオムツのみ!の状態で、車に。
あまりの寒さに、やっと服を着る気になったようです。
車に乗せて走りだして直ぐ、踏切で電車に遭遇。
それで気を良くしたのか、やっと泣き止んでくれました。
まったくなんだったのでしょうか?