水疱瘡2日目の夜

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土曜日の朝から比べると発疹が身体中に広がって、たくさん出てきました。
熱も高くなってきて38.9度と高熱。
解熱剤で37.4度に。
症状が進んだ様で、だいぶ痒いみたい。
手のひらや口の中にも出来て〇〇の裏にも(涙)
腰からお尻にかけて発疹が多く痒がってます。
自分が水疱瘡になった時はもう少し大きかったし、処置はザツだっ様な気が…(昔は皆そんなもんです)

なので色々と調べてみました。
飛沫感染で発症まで約2週間くらい。
発症してからの進行は早く1日で身体中に発疹が広がり、10日から2週間程度かかる。
強い痒みが伴い、掻き壊しにより化膿しやすいので特に乳幼児等には、こまめに爪を切る等注意が必要。
高熱と痒みで機嫌が悪くなったり口内に発疹が出たりして、寝つきが悪かったり食欲が無くなったりする事も。
痒かって寝つきの悪い場合は、冷たいタオル等で幹部をポンポンと軽く叩いてあげると良いそうです。
食事は飲み込みやすく、しみない物に。
ポッポ君はスープご飯、玉子かけご飯、とろろご飯などがHit
〇〇のトコを異様に痒がってビィービィー泣いて機嫌が悪いので、氷を袋に入れタオルを巻いてあててあげ、発疹のひどい腰にはアイスノンをあててあげたら治まったみたいで寝てくれました。
熱が高かったら解熱剤で下げ、体や室内は温めない方が良いそうです。
体は寝冷えしない程度に薄着に着替えはこまめに。
室内は少し涼しいくらいにしてあげると、痒みが和らぐようです。
〇〇付近等に発疹している場合はオムツが体温で暖まって痒くなり易いみたいなので、オシッコをしたら直ぐ取り替えてあげた方が良いみたいです。
冷やし過ぎは良くないので、寝付いたり機嫌が良くなったら冷やすのは止めて、また愚図ったりしたら冷やしてあげましょう。
ピークは3、4日目あたりのようです。
その後は瘡蓋みたいになるそうですが、この時期も痒みが強いそうで掻き壊しには注意が必要な様です。
瘡蓋になるまではお風呂は控えて体を拭いてあげたりお尻を洗ってあげる程度が良いみたいです。

と、小さな子が痒がったりしてるのは可哀想でたまらないですが。
まぁ、あまり神経質にならずに『なってしまったものはしょうがない』って感じで嵐が過ぎるのを待ちましょう。
ある程度、諦めてこちらも寝てしまわないと体が持ちません。
痒くても、眠気に襲われれば寝ます。
大丈夫です。

今日はポッポの会通信というより『お母さん通信』っした。

ポッポ、早く良くなるといいね(^O^)