ごめんなさい

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電車の中で、お菓子を食べながら眠ってしまったポッポ君です。
目を半開きにしながら眠気と戦いお菓子を口に運んでいました。
ついに力尽き、夢の中へ。しかし、暫くはお口はモグモグ。
ミッフィーちゃんにはなれないポッポです。

先日、ママは過労(これから語る出来事への言い訳です)とアルコールに、とんでもなく切ない失態を犯してしまいました。
とある日、遅くなったママは、それほど酔っていたワケではないのですが、何故かとっても朝が辛かったのです。
(まっ、いつも結構つらいけどサァ)
いつものように、起きて朝から元気なポッポ君。
ママの顔を叩いて起こして、、、。
とんでもなく起きるのが辛かったママは、ポッポ君のご飯テーブルに朝ごはん用のパンと野菜ジュースを出して座椅子にゴロリン。
そのまま眠ってしまったのでした。
きっと、ママ、ポッポ君が何しても起きなかったんでしょうねぇ、、、。
フッと目を覚ました時にはポッポは自らお布団に入ってお昼寝してました。
お部屋の中は、言うまでもなく素晴らしい散らかり様!!
ポッポ君の『やるせなさ』を物語るようでした。
自分の布団でイジけた様に丸くなって寝ているポッポ君の寝顔を見て、ママはホントに切なくなってしまったの。
起きたポッポに『ごめんねぇ』と何度も謝りながら、ぎゅぅ~としてしまいました。

ポッポ、ごめんなさい。
もぉ、しないからね。
ごめんね。